50代の再婚は入籍だけじゃない!事実婚・週末婚の違いと婚活パーティーで自分らしい幸せを見つける方法
50代の再婚は入籍だけじゃない!事実婚・週末婚の違いと婚活パーティーで自分らしい幸せを見つける方法
「50代になって、もう一度結婚したいと思うようになりました。でも、若い頃のように簡単には決められなくて……」
「一緒に食事や旅行を楽しめるパートナーは欲しいけれど、今の生活も大切にしたいんです」
「再婚したい気持ちはあるものの、子供や親のこと、持ち家や財産のことを考えると、なかなか踏み出せません」
50代の婚活では、こうした悩みを抱えている方が少なくありません。
こんにちは。愛知県・岐阜県・三重県を中心に婚活をサポートしている、結婚相談所「ハッピーハッピーマリアージュ」の仲人、水谷です。
私はこれまで19年間、仲人としてさまざまな年代の方の婚活に携わってきました。
その経験から感じるのは、50代の再婚は、20代・30代の初婚とは違い、結婚に向けて考えなければならないことが多いということです。
子供のこと、仕事のこと、持ち家のこと、親の介護、親との同居・別居。そして、これまでの結婚生活で経験してきたこと。
50代ともなれば、一人ひとりに積み重ねてきた人生があります。
再婚したい気持ちはあっても、簡単には決められないのも無理はありません。
ただ、私はいつもこう考えています。
「50代の再婚は、最初から結婚条件をすべて決めなくてもいいんです。まずは気の合う相手と出会って、仲良くなってから二人に合った結婚スタイルを考えてもいいのではないでしょうか」
今は、婚姻届を提出する一般的な入籍婚だけでなく、事実婚や週末婚など、パートナーとの関係にもさまざまな選択肢があります。
今回は、50代で再婚を考えている男性・女性に向けて、それぞれの結婚スタイルの違いや、私がおすすめしている婚活の進め方についてお話しします。
【50代の再婚】入籍にこだわらない結婚スタイルを考える人の本音
【50代男性】再婚したいけれど、子供・仕事・持ち家の問題がある
50代男性が再婚を考えるとき、気になるのが、これまで築いてきた生活をどうするかという問題です。
例えば、こんな男性を想像してみてください。
55歳で離婚歴があり、成人した子供が2人。現在は自分名義の持ち家で一人暮らしをしています。
仕事は定年まで続ける予定で、休日にはゴルフやドライブを楽しんでいます。
一人暮らしにも慣れ、自由気ままな生活を送っていますが、ふとしたときに思うことがあります。
「休日に一緒に食事を楽しめる女性がいたらいいな」
「温泉や旅行に出かけて、楽しい時間を共有できたら幸せだろうな」
そんな気持ちから再婚を考え始めるものの、いざ具体的に考えると、いろいろな心配が出てきます。
「再婚したら、今の家で一緒に暮らしてもらえるだろうか?」
「相手にも持ち家があったら、どちらに住めばいいんだろう?」
「自分の子供への相続はどうなるのかな?」
「お互いの親に介護が必要になったら、どうすればいいんだろう?」
再婚したい気持ちはあっても、こうした現実的な問題を考えると、どうしても慎重になってしまいます。
でも、私はこう思うんです。
最初からすべての条件がぴったり合う女性を探さなくてもいいのではないでしょうか。
もちろん、譲れない条件はあると思います。
ただ、何か問題が出てきたときに、お互いの気持ちを聞きながら、一緒に解決方法を考えられる女性と出会えたら、それも素敵なことですよね。
50代の再婚では、条件が合うことも大切ですが、それ以上に、何でも話し合える関係を築けるかどうかが重要だと感じています。
【50代女性】再婚したいけれど、自分の自由な生活も大切にしたい
50代女性の場合も、再婚に対する思いは人それぞれです。
例えば、53歳の女性。離婚を経験し、子供はすでに独立しています。
現在は仕事を続けながら、休日には友人とランチを楽しんだり、気になるお店へ出かけたり、旅行を楽しんだりしています。
自分の好きな時間に起きて、好きなものを食べ、自由に予定を決められる生活。
一人暮らしも、それなりに気楽で楽しいものです。
でも、ふと寂しくなることもあります。
「美味しいお店を見つけたとき、一緒に行ける男性がいたらいいな」
「旅行先で素敵な景色を見たとき、隣に誰かいてくれたら嬉しいな」
「これから年齢を重ねていく中で、何でも話せるパートナーがいたら安心だな」
そんな思いから、もう一度結婚を考え始める女性もいらっしゃいます。
ところが、再婚後の生活を想像すると、少し気になることが出てきます。
「再婚したら、また毎日食事を作らなければならないの?」
「今の仕事や友人との付き合いは続けられる?」
「相手の親の介護をすることになるのかな?」
「せっかく自由になったのに、また自分の時間がなくなるのは嫌だな……」
こうした気持ちも、よく理解できます。
これまで仕事や子育てを一生懸命頑張ってきたからこそ、これからは自分の時間も大切にしたい。
そう考えるのは、ごく自然なことだと思います。
私がお伝えしたいのは、再婚するからといって、今の自由な生活をすべて手放す必要はないということです。
お互いの仕事や趣味、友人との時間を尊重しながら、一緒にいる時間を楽しむ。
そんな結婚生活があってもいいと思いませんか。
【50代の結婚観】一人の時間も二人の時間も大切にする
若い頃は、結婚したら一緒に暮らすのが当たり前だと思っていた方も多いでしょう。
でも、50代になると事情が違ってきます。
例えば、男性は愛知県一宮市に持ち家があり、女性は岐阜県各務原市に持ち家があるとします。
お互いに長年住み慣れた家です。
近所には友人もいますし、仕事の都合もあるでしょう。
どちらかが家を手放して引っ越すとなれば、簡単に決断できることではありません。
それなら、平日はそれぞれの家で暮らして、週末には一緒に食事や旅行を楽しむ。
そんな暮らし方も考えられます。
あるいは、仕事を退職するまでは別々に暮らし、退職後に同居するという方法もあるでしょう。
最初から一つの形に決めつける必要はありません。
50代からの結婚は、これまでの人生を大切にしながら、二人に合った暮らし方を見つけていくことが大切なのです。
【入籍婚・事実婚・週末婚】50代からの3つの結婚スタイルとメリット・デメリット
50代の再婚では、必ずしも入籍して毎日一緒に暮らすことだけが選択肢ではありません。
ここでは、入籍婚・事実婚・週末婚について、それぞれの特徴や気をつけたいことをお話しします。
【入籍婚】法律上の夫婦として人生を歩む結婚スタイル
入籍婚とは、婚姻届を提出し、法律上の夫婦になる結婚スタイルです。
一般的に「再婚する」と聞いて、多くの方が思い浮かべるのがこの形ではないでしょうか。
法律上の配偶者として相続権が認められるなど、制度上の保障があることが大きな特徴です。
ただし、50代の再婚では、成人した子供や財産、持ち家などについて考えておきたいことがあります。
例えば、再婚する男性に前の結婚で生まれた子供がいる場合。
再婚後の配偶者も法定相続人になるため、将来の相続について子供との間で認識の違いが生じる可能性があります。
こうした問題は、できれば再婚前に整理しておきたいところです。
また、入籍したからといって、必ず毎日一緒に暮らさなければならないわけではありません。
仕事や家族の事情に合わせて、別々に暮らす夫婦もいます。
「入籍はしたいけれど、今すぐ同居するのは難しい」
そんな場合も、二人で話し合いながら暮らし方を考えることができます。
【事実婚】入籍しないでパートナーとして暮らす結婚スタイル
事実婚とは、婚姻届を提出せず、お互いに夫婦として生活する意思を持ち、実際に夫婦としての共同生活を営む関係です。
50代になると、姓を変えたくない、子供や家族との関係を慎重に考えたいなど、さまざまな事情があります。
そうした中で、事実婚を選択肢の一つとして考える方もいるでしょう。
事実婚のメリットは、婚姻届を提出せずに夫婦としての関係を築けることです。
ただし、法律婚と同じ保障がすべて受けられるわけではありません。
特に気をつけたいのが相続です。
事実婚のパートナーには、法律上の配偶者と同じ法定相続権がありません。
また、税制上の配偶者控除も対象外となります。
一方、年金など一部の制度では、一定の条件を満たす事実婚関係が認められる場合もあります。
「入籍しなければ、財産や相続の問題を考えなくてもいい」
そう思ってしまうのは少し危険です。
むしろ、入籍しないからこそ、遺言や財産、住まい、病気や介護が必要になったときのことなど、事前に確認しておきたい問題があります。
事実婚を考えている方は、必要に応じて法律や税金の専門家に相談しておくと安心です。
【週末婚】平日は別々、週末は一緒に過ごす結婚スタイル
週末婚とは、普段は別々に暮らし、週末や休日を中心に一緒に過ごす生活スタイルです。
例えば、男性は愛知県春日井市、女性は岐阜県多治見市に住んでいるとします。
平日はそれぞれ仕事や趣味を楽しみ、土曜日には一緒にランチ。
日曜日には温泉やドライブに出かけて、夕方にはそれぞれの自宅へ帰る。
そんな生活も考えられます。
毎日一緒に暮らしていなくても、週末に会えることが楽しみになる。
「今度の土曜日は、どこへ行こうか?」
「前に話していたカフェに行ってみない?」
そんな会話ができる相手がいるだけでも、日々の生活に楽しみが増えそうですね。
週末婚の魅力は、今の生活環境を大きく変えずに、パートナーとの時間を楽しめることです。
一方で、気をつけたいこともあります。
例えば、どちらかが病気になったとき、すぐに駆けつけられるでしょうか。
将来、介護が必要になったらどうするのか。
交通費や生活費は、どのように負担するのか。
楽しい時間を過ごすだけでなく、こうした現実的な問題についても話し合っておくことが大切です。
なお、週末婚は法律上の結婚制度の名称ではありません。
婚姻届を提出した夫婦が週末婚をする場合もあれば、婚姻届を提出せずに週末だけ会う関係もあります。
後者が必ず法律上の事実婚に該当するわけではないので、その点は理解しておきたいところです。
大切なのは、週末婚という言葉だけにこだわらず、二人がどんな関係を望んでいるのかを確認すること。
お互いが納得して、心地よく過ごせる関係を築けたら素敵ですね。
【50代再婚の現実】子供・持ち家・仕事・親の介護はどうする?
50代の再婚では、結婚スタイルだけでなく、現実的な条件のすり合わせも欠かせません。
私が仲人として大切だと感じているのは、次のようなことです。
子供がいる場合、再婚についてどのように理解してもらうか
お互いに持ち家がある場合、どちらに住むのか
親と同居している場合、結婚後の生活をどうするか
親の介護が必要になった場合、どこまで協力し合うか
仕事を続ける場合、通勤や生活リズムをどう調整するか
生活費や財産をどのように管理するか
どれも、これからの生活を考えるうえで大切な問題ばかりです。
ただ、これらを初めて会った相手にすべて確認しようとすると、どうなるでしょうか。
せっかくの出会いが、まるで面接のようになってしまうかもしれません。
私は、まず相手のお人柄を知ることから始めてほしいと思っています。
一緒に食事をして楽しいか。
自然に会話ができるか。
相手の話を聞いて、共感できるところがあるか。
そうしたことを大切にしながら、少しずつ仲良くなっていく。
そして、お互いに「この人となら、これからの人生を一緒に考えてみたい」と思えるようになったら、具体的な結婚条件について話し合えばいいのです。
もちろん、入籍や同居など、どうしても譲れない条件がある場合は別です。
お互いの時間を大切にするためにも、そうした重要な希望については、交際が深まる前に確認しておきましょう。
【50代の婚活パーティー活用法】価値観の合うパートナーと出会う5つのコツ
ここからは、仲人歴19年の私が考える、50代の再婚希望者におすすめの婚活方法をご紹介します。
私がおすすめしている出会い方は、大きく分けて2つあります。
①婚活パーティーで気軽に出会い、仲良くなってから結婚条件を話し合う方法
②結婚相談所で希望条件にある程度合う方と出会い、仲良くなってから具体的な条件を話し合う方法
そして、もう一つ。
この2つを併用する方法もおすすめです。
どの方法が合っているかは、その方の性格や希望条件によって違います。
大切なのは、自分に合った出会い方を選ぶことです。
【コツ①】婚活パーティーでは最初から結婚条件を細かく聞きすぎない
50代の再婚では、どうしても結婚条件が複雑になりがちです。
だからといって、初対面から条件の確認ばかりしてしまうのは、あまりおすすめできません。
例えば、婚活パーティーで初めて会った女性に、男性がこんな質問をしたらどうでしょう。
「再婚したら、私の家に住んでもらえますか?」
「親の介護を手伝ってもらえますか?」
「入籍は絶対に希望していますか?」
女性は少し戸惑ってしまうかもしれませんね。
反対に、女性が初対面の男性に、
「持ち家はありますか?」
「年金はいくらもらえる予定ですか?」
「生活費は全部負担してもらえますか?」
と聞いたら、男性も身構えてしまうのではないでしょうか。
もちろん、どれも将来を考えるうえで大切なことです。
でも、初めて会ったばかりの相手に、いきなりすべてを確認する必要はありません。
まずは、相手と一緒にいて楽しいか、自然に会話ができるかを感じてほしいのです。
例えば、
「休日はどんなことをして過ごされていますか?」
「旅行はお好きですか?」
「美味しいお店を探すのは好きですか?」
「これから挑戦してみたいことはありますか?」
こんな質問なら、会話も自然に広がります。
「温泉が好きなんです」
「そうなんですね。私も温泉が好きですよ。最近はどちらに行かれましたか?」
そんな何気ないやり取りから、共通の趣味が見つかることもあります。
そして、「この人と話していると楽しいな」「また会ってみたいな」と感じられたら、それが次の出会いにつながります。
最初は楽しい会話でお互いを知る。結婚条件は、信頼関係ができてから少しずつ話し合う。
これが、私のおすすめする進め方です。
【コツ②】50代の再婚理解者が集まる少人数制婚活食事会を選ぶ
50代の婚活パーティーでは、参加人数の多さだけでなく、一人ひとりとどれくらい話せるかも大切です。
大人数のパーティーには、短時間で多くの異性と出会える魅力があります。
ただ、会話時間が短いと、相手のお人柄まで十分に知るのは難しいこともあります。
その点、少人数制の婚活食事会なら、一人ひとりと落ち着いて会話しやすくなります。
ハッピーハッピーマリアージュでは、男女3〜4名ずつ程度の少人数制婚活食事会を中心に開催しています。
最初に1対1でお話ししていただき、その後は食事を楽しみながらグループで会話する形式などを取り入れています。
私も会場で進行や会話のフォローをしていますので、初参加の方や会話が苦手な方も、気負わず参加していただけたら嬉しいです。
食事をしながらお話ししていると、1対1の会話だけでは気づかなかった一面が見えてくることがあります。
例えば、店員さんが料理を運んできたときに、自然に「ありがとうございます」と声をかける方。
周囲の方が話しているときに、笑顔でうなずきながら耳を傾ける方。
飲み物が少なくなっている方に、「何か飲まれますか?」とさりげなく声をかけられる方。
こうした何気ない行動には、その方のお人柄が表れるものです。
50代の再婚では、年齢や年収などの条件だけでなく、一緒にいて安心できるか、気を遣いすぎず自然体でいられるかも大切にしてほしいと思います。
また、再婚希望者や再婚理解者を対象とした婚活イベントなら、結婚歴への理解がある方と出会う機会を作れます。
ただし、再婚に理解があることと、事実婚や週末婚を希望していることは別の話です。
その点は、仲良くなってからお互いの考えを確認していくことが大切ですね。
【コツ③】結婚相談所では希望条件に合う相手と効率よく出会う
もう一つの方法が、結婚相談所を利用する婚活です。
50代の再婚では、どうしても譲れない条件がある方もいらっしゃいます。
例えば、
「今の住まいから離れたくない」
「親と同居している事情を理解してほしい」
「子供がいることを理解してくれる相手がいい」
「将来的には入籍して、一緒に暮らしたい」
こうした希望がある場合は、結婚相談所で、ある程度条件に合う方を探す方法もおすすめです。
プロフィールなどで事前に確認できる情報を参考にしながら、お見合いを申し込むことができます。
ただ、ここでも私が大切にしていることがあります。
それは、プロフィールの条件が合っていることと、実際に一緒に暮らして幸せになれることは、必ずしも同じではないということです。
例えば、住んでいる地域や年齢、婚歴などの条件が合っていたとしても、実際に会ってみると会話がかみ合わなかったり、生活に対する考え方が大きく違ったりすることがあります。
反対に、最初は希望条件と少し違っていても、お会いしてみると、とても話しやすく、一緒にいて安心できる相手かもしれません。
だからこそ、プロフィールだけで判断せず、実際に会ってみることが大切なのです。
私は、結婚相談所での婚活でも、最初からすべての条件を完璧に満たす相手を探すことにこだわりすぎないでほしいと思っています。
お見合いや交際を通じて、相手のお人柄を知っていく。
その中で、お互いに歩み寄れるところがあるかを考えていく。
そんな進め方ができたらいいですね。
なお、結婚相談所にはそれぞれ活動ルールがあります。
事実婚や週末婚を希望する場合は、ご自身が望む活動ができるかどうか、入会前に確認しておきましょう。
【コツ④】婚活パーティーと結婚相談所を併用する方法もおすすめ
私が50代の婚活でおすすめしたいのが、婚活パーティーと結婚相談所を併用する方法です。
婚活パーティーには、食事を楽しみながら自然な雰囲気で相手を知ることができる魅力があります。
一方、結婚相談所では、プロフィールを確認し、希望条件にある程度合う相手を探すことができます。
それぞれに違った良さがあるんですね。
例えば、婚活パーティーでは、まず楽しく話せる相手との出会いを大切にする。
結婚相談所では、将来の生活や結婚条件も考えながら、お見合いを申し込む。
このように使い分けることで、出会いの機会を広げられます。
特に50代の再婚では、子供、親、仕事、持ち家など、考えなければならないことが多くなりがちです。
だからこそ、私は条件だけで相手を判断してほしくありません。
例えば、婚活パーティーで出会った方が、最初に考えていた希望条件と少し違っていたとします。
でも、お話ししてみると趣味が合い、笑いのツボも似ていて、一緒にいてとても楽しい。
そんな出会いがあったら、もう一度会ってみる価値はあると思いませんか。
反対に、結婚相談所で条件に合う方とお見合いをして、実際にお会いしたら想像以上に気が合った、という可能性もあります。
条件から入る出会いと、人柄から入る出会い。
どちらにも良さがあります。
その両方を大切にすることで、今まで気づかなかった相手の魅力を発見できるかもしれません。
【コツ⑤】マッチング後は焦らず、お互いの結婚観を話し合う
婚活パーティーでマッチングしたら、すぐに再婚の話を進めなければならないのでしょうか。
私は、必ずしもそうではないと思っています。
まずは、もう一度お会いして、食事やお茶を楽しむことから始めてみてください。
例えば、最初のデートでは、お互いの趣味や好きな食べ物の話をする。
2回目、3回目のデートでは、仕事や家族、休日の過ごし方など、少しずつ話題を広げていく。
そして、将来を一緒に考えたいと思えるようになったら、結婚スタイルについても話し合ってみる。
「私は将来、できれば一緒に暮らしたいと思っています」
「私は今の仕事を続けたいので、しばらくは別々に暮らせたら嬉しいです」
「お互いの子供のことも大切にしながら、これからの生活を考えたいですね」
こんなふうに、自分の希望を伝えながら、相手の考えにも耳を傾けてみてください。
大切なのは、自分の希望を一方的に押し付けないことです。
「私はこう考えているけれど、あなたはどう思いますか?」
そんな一言があるだけで、相手も自分の気持ちを話しやすくなります。
ただし、入籍の有無や同居の希望など、将来の方向性を大きく左右する条件については、真剣な交際に進む前に確認しておきたいところです。
ハッピーハッピーマリアージュでは、婚活パーティーでマッチングした後も、交際に関する無料サポートを行っています。
「LINEはどのくらいの頻度で送ればいいですか?」
「次のデートには、どんなお店を選べばいいでしょう?」
「結婚についての話は、いつ頃切り出せばいいですか?」
そんなご相談にも対応しています。
せっかく出会ったご縁です。
お互いの気持ちを大切にしながら、少しずつ関係を深めていただけたら嬉しいですね。
【50代再婚で大切なこと】条件の一致よりも、話し合える関係を築くこと
私は19年間、仲人として婚活に携わってきました。
その中で感じるのは、結婚生活を考えるうえで大切なのは、条件だけではないということです。
50代の再婚では、最初からすべての条件が一致する相手を探すのは、なかなか難しいものです。
男性にも女性にも、これまで歩んできた人生があります。
子供を大切にしたい方。
親の介護を続けたい方。
仕事を定年まで頑張りたい方。
今の家に住み続けたい方。
趣味や友人との時間を大切にしたい方。
それぞれに事情があり、大切にしているものがあります。
私は、それでいいと思うんです。
むしろ、50代まで一生懸命に生きてきたからこそ、譲れないものがあるのは当然ではないでしょうか。
だからこそ、私がおすすめしたいのは、こんな考え方です。
「自分の希望をすべてかなえてくれる相手」を探すのではなく、「お互いの希望を理解して、二人で解決方法を考えられる相手」を探すこと。
例えば、男性は入籍して同居したいと考えている。
一方、女性は今の家を手放したくないと思っている。
そんな場合、すぐに「条件が合わないから無理」と決めてしまうのは、少しもったいない気がします。
仕事を退職するまでは別々に暮らし、その後の同居を考えるという方法もあるでしょう。
あるいは、お互いの家を行き来しながら、少しずつ生活スタイルを考えていく方法もあります。
もちろん、話し合っても希望が一致しないことはあります。
その場合は、無理に相手に合わせる必要はありません。
どちらか一方が我慢ばかりしていたら、せっかく再婚しても、幸せな生活とは言えなくなってしまいます。
大切なのは、二人が納得できること。
そして、何か問題が起きたときに、相手を責めるのではなく、一緒に考えられることです。
50代からの再婚は、これまでの人生を否定するものではありません。
お互いが歩んできた人生を尊重しながら、これからの時間を一緒に楽しめる関係を築いてほしい。
それが、仲人としての私の願いです。
【まとめ】50代からの再婚は、まず気軽な出会いから始めませんか?
50代の再婚には、20代・30代の初婚とは違う難しさがあります。
子供、仕事、持ち家、親の介護、婚歴など、考えなければならないことが多いのも事実です。
でも、そうした事情があるからといって、新しい出会いを諦める必要はありません。
今は、法律婚(入籍婚)だけでなく、事実婚や週末婚など、さまざまな結婚スタイルが考えられます。
大切なのは、世間一般の結婚の形に無理に合わせることではなく、お互いが幸せだと感じられる関係を築くことです。
私は、50代の再婚を希望する方に、2つの婚活方法をおすすめしています。
1つ目は、婚活パーティーで気軽に出会い、仲良くなってから結婚条件を話し合う方法。
2つ目は、結婚相談所で希望条件にある程度合う方と出会い、仲良くなってから具体的な結婚条件を話し合う方法。
もちろん、この2つを併用する方法もあります。
「50代だから、もう遅いのではないか」
「自分にはいろいろな事情があるから、再婚は難しいのではないか」
そんなふうに考えている方も、まずは新しい出会いを楽しむことから始めてみませんか。
最初から結婚を決める必要はありません。
一緒に食事を楽しめる相手。
会話をしていて心地よい相手。
「また会いたいな」と思える相手。
そんな方との出会いを大切にしてほしいと思います。
そして、仲良くなってから、お互いの希望や結婚条件について話し合ってみてください。
50代からの人生は、まだまだこれからです。
これから先の時間を、一緒に笑ったり、食事を楽しんだり、旅行に出かけたりできるパートナーがいたら、毎日の楽しみも増えるのではないでしょうか。
【愛知・岐阜・三重】50代の婚活パーティー・少人数制婚活食事会のご案内
ハッピーハッピーマリアージュでは、愛知県・岐阜県・三重県を中心に、地元の方との出会いを大切にした少人数制婚活食事会を開催しています。
男女3〜4名ずつ程度のアットホームな食事会ですので、大人数の婚活パーティーが苦手な方にもおすすめです。
1対1の会話や食事を楽しみながら、自然な雰囲気で相手のお人柄を知っていただけます。
婚活が初めての方や、異性との会話が苦手な方もご安心ください。
仲人歴19年の私、水谷が会場で会話をサポートしています。
「何を話したらいいかわからない」
「初対面の方と話すと緊張してしまう」
そんな方にも、できるだけリラックスして楽しんでいただけるよう心がけています。
また、婚活パーティーでマッチングした後も、LINEやデート、交際の進め方などについて無料でサポートしています。
「50代から再婚を考えたい」
「再婚には興味があるけれど、入籍するかどうかはまだ決めていない」
「まずは気軽に食事や旅行を楽しめるパートナーを見つけたい」
そんな方も、ぜひ一度ご相談ください。
50代だからこそ、これまでの人生経験を生かしながら、お互いを思いやれる素敵な関係を築いていただきたいと思っています。
50代からの人生を、もっと楽しく、もっと豊かに。
まずは気軽な食事会から、新しい出会いを楽しんでみませんか。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ハッピーハッピーマリアージュ
仲人歴19年・日本一のマメ男 水谷雄二
愛知・岐阜・三重の地元密着型婚活サポート
50代向け婚活パーティー・少人数制婚活食事会の参加者募集中!