婚活パーティーで店員さんに「ありがとうございます」と言わない人は他にいませんか?
婚活パーティーで店員さんに「ありがとうございます」を言わない人は要注意?女性が見ている意外なポイント
婚活パーティーというと、プロフィールや会話の内容ばかりが見られていると思われがちです。
もちろんそれも大切ですが、実際には相手の何気ない行動や態度から「この人と結婚したらどんな人なんだろう」と将来を思い描いている方が少なくありません。
今回は、婚活パーティーで意外と見られている「店員さんやスタッフへの態度」についてお話ししたいと思います。
特に、店員さんがドリンクを運んできてくれた時に「ありがとうございます」と言わない方が、相手にどのような印象を与えるのか。実際に当相談所へ寄せられたご相談をもとにお伝えします。
婚活パーティーで店員さんやスタッフへの態度が見られている理由
婚活では、限られた時間の中で相手を知ろうとします。
だからこそ、会話の内容だけでなく、
・店員さんへの接し方
・スタッフへの対応
・お礼や挨拶の有無
・周囲への気遣い
そんな細かな部分にも自然と目が向くものです。
なぜなら、そのような場面には「素の人柄」が表れやすいからです。
目の前のお相手に好印象を持ってもらおうとして丁寧に接することは、多くの人ができます。
けれども、自分とは直接関係のない店員さんやスタッフへの接し方には、その人が普段どんな価値観で人と関わっているのかが見えてきます。
婚活の現場で「店員への態度が気になった」という声を耳にするのは、決して珍しいことではありません。
実際に女性会員様から寄せられたご相談
先日、婚活パーティーに参加された女性会員様から、こんなご相談をいただきました。
「私には笑顔なのに、店員さんには無言なんです」
その女性の言葉がとても印象に残っています。
「私には笑顔で『ありがとうございます』と言ってくださるんです。でも店員さんがドリンクを持ってきてくれた時は無言で受け取り、会釈もありませんでした。」
そして、少し戸惑った表情で続けられました。
「その瞬間、この人は感謝の気持ちが薄い人なのかなと思ってしまいました。」
「もし交際になったら、私や私の家族に対しても感謝を言葉や態度で表さない人なのではないかと不安になりました。」
私はこのお気持ち、とても自然な感覚だと思いました。
実際、多くの女性は店員さんやスタッフへの態度から、その人の結婚後の姿を無意識に想像しています。
目の前の自分だけに優しいのか、それとも周囲の人にも敬意を持って接することができるのか。
そんなところを見ている方は少なくありません。
「ありがとうございます」を言わない人が相手に与える5つの印象
1. 感謝の気持ちが薄い人に見える
たった一言の「ありがとうございます」。
けれど、その一言があるのとないのとでは印象が大きく変わります。
本人に悪気がなかったとしても、相手には「感謝をあまり表現しない人なのかな」と映ることがあります。
2. 人によって態度を変える人に見える
自分には優しい。
でも店員さんには無反応。
その様子を見た時に、
「立場によって接し方が変わる人なのかもしれない」
と感じる方もいます。
婚活では信頼感が大切だからこそ、この印象は意外と大きな影響を与えます。
3. 思いやりが少ない人に見える
結婚相手に求める条件として、「優しさ」や「思いやり」を挙げる方はとても多いです。
感謝の気持ちを表現しない姿を見ると、相手への配慮が少ないように感じてしまうことがあります。
4. 結婚後の姿を不安にさせる
結婚生活は感謝の積み重ねです。
家事をしてもらった時。
仕事を頑張ってくれた時。
体調を気遣ってくれた時。
そんな日常の小さな場面で「ありがとう」が自然に言える人なのかどうか。
婚活中の方は、意外とそうした部分を見ています。
5. 家族との関係も心配になる
結婚は本人同士だけのものではありません。
相手のご家族とのお付き合いも始まります。
だからこそ、
「私の両親や家族にも感謝を伝えられる人だろうか」
そんな視点で相手を見る方もいます。
何気ない行動ひとつが、将来の家族関係まで連想させることがあるのです。
当相談所が考える「ありがとう」と結婚力の関係
ここは仲人として長年ご縁を見守ってきた中で、私が強く感じていることです。
女性会員様からご相談を受けた際、私はこうお伝えしました。
「感謝の気持ちを言動で表さない方は、人に対する愛情が薄く、希薄な人間関係の中で生活している可能性があります。」
もちろん、これは性格が悪いという意味ではありません。
育った環境や習慣によって、感謝を言葉にすることに慣れていない方もいらっしゃいます。
ですから改善は十分に可能です。
ただ、感謝を表現する習慣がない方は、男女関係においても交際が進展しにくい傾向があるように感じます。
実際に成婚される方々を見ていると、
・感謝を言葉にする
・相手をねぎらう
・小さなことでもお礼を伝える
こうしたことが自然にできる方ほど、良い関係を築いています。
条件だけで結婚生活は続きません。
相手を思いやる気持ちと、感謝を伝える姿勢。
その積み重ねが夫婦関係を支えていくのだと思います。
婚活で好印象を与える感謝の伝え方と自然な振る舞い
難しいことをする必要はありません。
店員さんがドリンクを持ってきてくれたら、
「ありがとうございます」
会計を済ませたら、
「ごちそうさまでした」
それだけで十分です。
大きな声で言う必要もありませんし、特別なマナーを求められているわけでもありません。
もし言葉にするのが苦手なら、笑顔で軽く会釈をするだけでも印象は変わります。
婚活パーティーのスタッフに対しても同じです。
受付や案内をしてくれた時に、ひと言お礼を伝える。
そんな自然な振る舞いから、その人らしさは伝わっていきます。
まとめ
婚活パーティーでは、店員さんやスタッフへの態度も大切な判断材料のひとつです。
特に「ありがとうございます」を言わない姿から、
・感謝の気持ちが薄そう
・思いやりが少なそう
・結婚後が少し不安
そんな印象を持たれてしまうことがあります。
もちろん、一度の行動だけでその人のすべてが決まるわけではありません。
それでも婚活の場では、何気ない言葉や振る舞いが相手の心に残ります。
だからこそ私は、会員様にもよくお伝えしています。
「感謝は思うだけではなく、言葉にして伝えましょう」と。
店員さんやスタッフの方への「ありがとうございます」。
そのひと言には、その人の人柄や温かさがにじみます。
ご縁を引き寄せるのは特別なテクニックではなく、案外こうした日常の小さな思いやりなのかもしれません。